明治天皇陛下の玄孫で作家の竹田恒泰さん(45)が小室圭氏(30)の母親、小室佳代さん(55)が詐欺罪で東京地方検察庁に告発された事に触れ、検察を管轄するのは法務省であり、「古川禎久大臣はしっかり動いて欲しい」と提言した。小室家を貶めるという事よりも皇室をいかに守るか、が重要な意味合いを帯びているという。

宮内庁長官と官房副長官は警察出身

竹田さんが出演したのは2021年10月11日配信の生放送「虎ノ門ニュース」。ジャーナリストでYouTuberの篠原常一郎さん(61)が10月6日、東京地検に眞子内親王殿下(29)の結婚相手、小室圭氏(30)の母親の小室佳代さん(55)を詐欺罪で告発したことに触れ、まず、結婚の発表が終わっている段階での告発では結婚を止めることは難しく、予定通り入籍は行われるだろうとした。また、法律上は告発があればそれを受理し、起訴をするか不起訴にするかの捜査が行われるが、実態は大半が跳ね返される。しかも、宮内庁長官と内閣官房副長官の栗生俊一氏(62)は警察出身であり、この件で警察が動くのはハードルが高いのではないか、としたうえで、

「警察と検察は管轄が違うんですよ。検察は法務省なんです」

と語った。

告発を受理しないと皇室に火の粉が掛かる

小室佳代さんが詐欺罪で告発された理由は2つあり、一つは夫と死別した後に別の男性と婚約し事実婚状態だったにも関わらず、遺族年金を受給するという遺族年金不正受給疑惑。そして、「適応障害」を理由に休職し1年半にわたって傷病手当金を受給していたものの、その休職中に知人の飲食店で働いていた、という保険金搾取疑惑だ。内容が内容だけに国民からの批判は大きいく、告発が受理されなかったとすれば、皇族と結婚すれば有耶無耶になる、上級国民は罪に問われない、となり、

「皇室が火の粉を被ることになる。小室家を貶めるのではなく、皇室をどう守るかなんです。法務省に頑張ってもらいたい。古川禎久大臣はしっかり動いて欲しい」

と語った。

 

(リンク)

「虎ノ門ニュース」(2021年10月11日配信)

https://www.youtube.com/watch?v=vYZs9oy4sn8