身長が170cmない男性は人権が無いーーー発言で大炎上した「たぬかな」さん(30)。プロゲーマーチームから契約解除されメディアから消えていくのでは、とされていたが、現在は「弱者男性の女王(または女神)」として大人気だ。
もともと固定ファンが多くいて、動画配信「Twitch」を約1年ぶりに今年1月20日に再開。人気に火が付き、雑誌のグラビア登場や7月には新たなゲーミングチーム「NOEZ FOXX」への所属が発表された。配信はいわゆる弱者男性に向けたものが多く、現在は女性フェミニストについて語った内容が話題になっている。
「穴モテ」モテた事は変わらない
「まんこ割チケット」、たぬかなさんがよく口にするワード。女に生まれたことで恩恵を受けているという意味で、具体的には男性から美味しい思いをさせてもらっている。
「まんこ割チケットでタダ乗りできた。オカンにはありがとーと言いたい」
そんなたぬかなさん、フェミニストには「不美人」が多いとした。
「女でもさぁ、そこそこかわいい女は穴モテとかさぁ、まんこ割とか使えよったんやけど、ほんまにそういうことを良かったことを、全く享受できていない女さんって稀にいらっしゃるんですよね」
自分のような中途半端な見た目でも、ある程度若かったから男性はよくしてくれた。食事に行っても全部奢ってもらえた。それが仮に「穴モテ」でも、モテたことは変わらない。男性が良くしてくれるから自分は男性が好きだ。弱者男性、弱者女性が存在しても、弱者女性の方が有利。
「フェミニズムに不美人が多いのはそういう事だと思うよ」
「フェミの容姿、あぁ・・・なるほどね」
フェミはモテている女性に嫉妬している、ということとは少し違うらしい。
「恩恵を受けられなかった人が(フェミになると)思いますよ。みんなが言うこと(モテたとか、奢ってもらったとか)なんで、自分には(そういうことが)無かったからズルい、何も(恩恵が)無いのに差別されるのはおかしい、ってのは(たぬかなさん自身も)わかるよ」
ネットスラングに「まんこ二毛作」というのがある。若い頃に自らの意志で性的な「仕事」でお金を得た。もちろんたぬかなさんの言う「穴モテ」もあった。しかし歳を取るとモテなくなる。すると「過去に性搾取の被害を受けていた」と展開。フェミ活動等でまたお金を稼ぐ(二毛作)という意味だ。たぬかなさんはこう語った。美人でいれば恩恵を受け続けられる。恩恵を受けるわけだから男性に対する憎しみは募らない。
「そうなんよな。そこら辺の(歳を重ねても)あか抜けたりとか、美容だったりとか興味ない人が結構フェミになる。フェミニストって、やっぱり不美人が多いってそうだと思う」
と解説した。これに関しネットでは、
「実際フェミニストの容姿を見れば、あぁ・・・なるほどねってなるからな」
「男嫌いも女嫌いも大体みんなブサイクってことやね」
「『女に何をされたの』『何もされなかったんや・・・』って5ちゃんの古いネタを男女逆にしただけ」
「フェミだけじゃなくてネットで他人に食ってかかったり誹謗中傷してるやつらは男女問わずブサイクっぽいけどな」
「フェミはモテないくせに受け身でプライド高い人種だからな 恋愛経験もないくせに、上から目線だし そりゃ独り身になるわな」
などといったことが掲示板に書き込まれている。
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