ツイッターで「大人になって分かったこと選手権」に続々と投稿が寄せられている。人気の一つに特撮・ヒーロー番組が大団円で終了し、もう彼らには会えないと悲しんだが、無限ループで続編が作られた、というものがある。

復活しても雑魚キャラ扱い

「ジョー・ヨースケ」さんは2022年1月20日、

「もう二度と彼らには会えないんだ…と感動して大団円を迎えたシリーズが数度に渡り復活 大人の事情で敵にされて現役ヒーローにボコられたり、玩具メーカーの事情で無限ループになる」

と投稿した。写真は「仮面ライダー」シリーズが使われている。これに対し、

「味方だったとしてもまるで戦闘員のようなザコキャラ扱いだったりね なんかもうホントに悲しくなります」

「確かライダーマンも亡くなった設定だったような。まあ勢揃い時に欠けてると残念ですからね」

「V3の最終回前の回で死んだ設定だった(挿入歌「ぼくのライダーマン」の歌詞では「きみはぼくの胸に生きている」と歌われてます)のですが、『仮面ライダーX』の劇場版で生きていることになりました」

といったリプが付いている。

 

(リンク)

「ジョー・ヨースケ」さんのツイート(大人になって分かったこと選手権)

https://twitter.com/xiR6q2AqumjtTjm/

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