昨年大晦日の格闘技イベント「RIZIN.33」で八百長疑惑がかけられているシバター(36)が2022年1月13日、自身のYouTubeチャンネルで、YouTuberとしての活動を無期限停止すると発表した。

これをスポーツ紙などが真面目に報道していることに、ネット上で笑いが起こっている。これもネタ動画だというのだ。シバター自身「必ず裏切る正義のヒーロー」を標榜。明日にでも活動再開宣言をするか、年末年始に忙しかったため正月休みを取り、その間も動画を撮り続けているはずだ、という予想が出ている。

「処分無しに批判なら自ら罰を与えます」

シバターは動画の冒頭で、

「動画のタイトルにもある通り、このチャンネルをしばらく休止したいと思います」

と語り出した。久保優太選手(34)との八百長疑惑で騒ぎが大きくなる中、RIZINの榊原信行CEO(58)が「彼らを処分する考えは全くない」と言ってくれた。本当に嬉しく感謝しているけれども、「シバターに罰を科さないのはおかしい」との大きな声が出ているのも確かだ。それならば自分で自分を罰するしかないと思った。

「格闘技を含めて、今後の動画の方向性などを考え、反省、反省し、十分な罰が自分に与えられたと感じたら、その時また復活したいと思います」

と語り、活動の無期限停止とし、

「今回の件、本当に申し訳ございませんでした」

と謝罪した。これをスポーツ紙などが真面目に報道したと、シバターをよく知るファンの間から笑いが漏れた。またシバターの術中に嵌っているというのだ。

炎上系YouTuberは無期限停止を直ぐに撤回する

この動画がネタだとする理由は、まず広告を入れていること。そして、オープニングとエンディングのアニメをいつも通り流し、「必ず裏切る正義のヒーロー」の歌をカットしなかったこと。さらに動画が開始6分あたりで終わりそうになった時、動画の尺の引き延ばし作業を始めたのが分かったこと。動画を8分以上流せば動画の途中にCMを入れられるシステムだから、8分になるまで頑張って堪えたわけだ。つまりこれからもしっかりYouTuberとして稼ぎますという現れ。迷惑系YouTuberのへずまりゅう(30)もそうだったが、この手のYouTuberは謝罪や無期限活動中止を宣言した後に直ぐに撤回するのがパターン。今回のシバターの動画のコメント欄には無期限停止することを信じている人は殆どいなくて、

「色々な出来事が重なって心身共にお疲れだと思います。ご無理なさらず明日の動画も頑張ってください」

「まさかそんな活動休止とは… 残念だけど仕方がない ゆっくり休んで、明日から頑張ってください」

「年末年始休まず働いたので、休むんですよね!わかります。家族サービス頑張って!」

「明日も待ってます! 期待を裏切らないシバターさんが好きです」

などといったことが書き込まれている。

 

(リンク)

PROWRESTLING SHIBATAR ZZ「今回の件を重く受け止め、活動休止します」

https://www.youtube.com/watch?v=0xKIU68dcio