タレントのあびる優さん(35)と、格闘家の才賀紀左衛門さん(33)が、娘さん(7)歳の親権を巡り係争中だ。2019年12月の離婚時には才賀さんが親権と監護権を得て一緒に生活。その様子をSNSで発信し「イクメン」として人気が急上昇した。その「イクメン」イメージが大きく揺らぐ出来事が起こる。きっかけは「文春オンライン」の報道だった。娘さんを突然、インターナショナルスクールから退学させスクール関係者を大混乱させた、という内容だ。 

文春「娘を挨拶なしにいきなり退学させた」 

 「文春オンライン」(2020年11月1日配信)によれば、娘さんは体調不良を理由にスクールに通わなくなった。スクールはPCR検査をして報告してほしい、と才賀さんに伝えたが返事がなかった。スクールは公開で質問状と才賀さんを叱責する文章を公開した。ここまでする理由は、娘さんが自宅近くで遊んでいる姿が目撃されたから。そしてスクール関係者と父兄に、あびるさんへの想いがあったから。娘さんをスクールに通わせ行事に参加するのはあびるさんの役割だったため、親しくなったようだ。実はあびるさん、親権を持つ才賀さんに知らせず、スクールに娘さんに会いに来ていた。「文春」はこう書いている。あびるさんは娘と会いたがっているのに、才賀さんは会う許可を出さない。そのため、あびるさんは落ち込んでいて、 

「あびるさんを見かねたママ友の協力もあり、春頃にスクールでA子ちゃんと少しだけ話ができたんです」 

と書いた。そしてその後、誰にも挨拶がないまま、才賀さんは娘さんを退学させた。お友達も悲しんでいた、と、全体的に才賀さんがいかにいいかげんで、不条理で、親権を持つにふさわしくない人物か、という論調になっている。 

ただしこの記事、あびるさんとスクールサイドの視点で書いたもの。「週刊女性PRIME」はカウンターとして才賀さん視点の記事を出した。  

週刊女性「あびるは娘を自宅に連れて帰った」 

 「週刊女性PRIME」(2020年11月11日配信)によれば、あびるさんは娘さんに会うため、才賀さんに内緒で、多いときは週に3回以上もスクール通いをしていた。そればかりではなく、自宅に娘さんを連れて行ったりした。本来ならそれは「誘拐」を疑われるものであり、先の「文春」記事にもあるように、それがスクール関係者と父兄の協力のもとに行われていた。才賀さんは別のテレビ番組で、あびるさんによる「連れ去り」があったことを証言している。「週刊女性PRIME」の記事が正しいなら、才賀さんがいかにいいかげんで、不条理で、親権を持つにふさわしくない人物か、ということではなく、スクールや父兄に対する不信感から言葉を交わす気など起きなくなり、また、あびるさんと娘さんをこれ以上会わせたくはなく、きちんとした退学手続きをしたとすれば、次に入学する娘さんの学校があびるさんに知られてしまう。それを恐怖したためと捉えることができる。「文春」と「週刊女性」どちらが正しいのか。ネームバリューのせいなのか、「週刊女性」が書いた内容を知る人は「文春」よりも少ない。そして、才賀さんの新しい「彼女」の出現により、「イクメン」イメージがさらに削がれていくことになる。 

 

②終わり 

③に続く 

 

(関連記事) 

あびる優さんと才賀紀左衛門さん 親権を持つべきなのはどっち? 離婚届を提出し才賀さんが親権を得るまで① 

https://nnjnews.net/?p=7361 

あびる優さんと才賀紀左衛門さん 親権を持つべきなのはどっち?「おかんは酒 おとんは女 娘さん気の毒すぎる」③ 

https://nnjnews.net/?p=7372 

(リンク) 

文春ONLINE「あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信」 

https://bunshun.jp/articles/-/41153 

週刊女性PRIME「あびる優、親権めぐる係争中に『娘を無断で連れ去る』問題行動を起こしていた!」 

https://www.jprime.jp/articles/-/19347 

才賀紀左衛門さんのInstagram「誕生日おめでとう 生まれてきてくれてありがとう」 

https://www.instagram.com/p/CdLUceFryc5/