ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2020年11月12日に発売した「プレイステーション5」(PS5)。その発売から4日間の国内販売台数が推定11万8085台だったとゲーム雑誌最大手「ファミ通」が18日に報じた。
ネットでは「なんでこんなに少ないんだ?」と話題になっている。
「そもそもPS5買ってもやるゲームないしな」
「ファミ通」によれば、発売開始の12日から15日までの4日間で「PS5」は推定11万8085台売れた。ゲームソフトのパッケージ版は「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」が1万8640本と一番売れ、次いで「Demon’s Souls」が1万8607本だった。「PS5」は予約販売が開始されると即完売となり、抽選販売も行われただけに、この4日間の販売台数が「なんでこんなに少ないんだ?」と話題になっている。ちなみに、「PS4」の2014年2月22日~23日国内初週売上台数は32万2083台だった(ファミ通調べ)
掲示板には、
「これマジでやべーよ」
「そもそもPS5買ってもやるゲームないしな」
「もはや新しいパソコン出ましたよ程度の認識だわ3から4になった時もたいして進化なかったし」
「この数だと7割くらいはテンバイヤーに行ってるんじゃなかろうか」
などといった感想が出ている。
(リンク)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント公式HP
https://www.sie.com/jp/index.html
PlayStation®5 | Play Has No Limits
https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/