経済評論家の上念司さん(51)が2020年12月30日、自身のユーチューブチャンネルで「名誉棄損で訴えられた」と明かした。誰に訴えられたかは31日のユーチューブ特別番組で明かす、としていたが、上念さんの口ぶりから訴えたのはジャーナリストの津田大介さん(47)だろうというのが大方の見方だ。

 

非常に特徴のあるヘアスタイル?

 

上念さんは「ブロックされてる言論人に名誉毀損で訴えられました」というタイトルの動画を「上念司チャンネル ニュースの虎側」にアップした。「東京地方裁判所」の名前が書かれた封筒を見せて、

「私のですねツイッターでの発言が気に入らないということで、これは名誉棄損にあたるということでですね(中略)ね?届きましたよ」

と語った。誰が訴えたのかは31日放送の特番で明かすとしたが、いくつかのヒントを挙げた。それが①非常に特徴のあるヘアスタイル②言論人で上念さんよりツイッターのフォロアーが多い影響力のある忙しい人③上念さんをツイッターでブロックしているーーーなどだ。

 

「訴えたのは津田氏じゃないかな。違ったらごめん。津田さん。」

 

いったい誰が上念さんを訴えたのか。ネット上では人物の特定が行われ、作家の百田尚樹さん(64)、ジャーナリストの津田大介さん(47)の名前が挙がった。しかし百田さんは上念さんをブロックしていない、という情報が出たころに、ジャーナリストの有本香さん(58)がツイッターで、

「上念司さんが名誉毀損で訴えられた件。あくまでも私の勘だけど、訴えたのは津田氏じゃないかな。or 某参議院議員か。違ったらごめん。津田さん。」

と明かした。

実は上念さんと津田さんのネット上のバトル的なものは3、4前からあり、津田さんが芸術監督を務めた「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』」以降は上念さんが津田さんを批判する場面が多々あった。

津田さんが上念さんからツイッターで名誉棄損を受けた、と考えたとすれば、おそらく7月16日の一件だろう。それは「#津田大介チャレンジ」というもので、いつの間にか津田さんからブロックされている可能性があるため、クリックしてそれを確かめよう、という呼びかけだ。

 

上念は「#津田大介チャレンジ」への参加を呼び掛けた

 

上念さんは、

「津田大介さんが高須先生に訳の分からない絡み方をしていると聞いてクリックしたのですが、、、これで私もやっとTwitterで一人前になりました」

としてブロックされている画像をアップした。これに4000もの「いいね」がついて、「おめでとうございます」といった多くの祝福を受けた。上念さんに「どうすればブロックしてもらえるのか?」という質問が寄せられ、上念さんは、

「業績を積みましょう。神様は見ています」

「津田さんに関わる都市伝説をいくつかアップしたらブロックしてくれるかもしれません。希望を捨てずにがんばりましょう!!」

とつぶやき、「#津田大介チャレンジ」への参加を呼び掛けた。そしてブロックされていたという報告に対し、

「おめでとうございます」

と応じた。これはたわいもない「お遊び」なのだが、津田さんはどんな些細な自分に対するつぶやきだったり、また、津田さんに絡んでもいないのに何かが気に障り即ブロックする人物だとネットで噂されているため、上念さんのこんな「お遊び」も名誉棄損だと感じてしまうのかもしれない。

 

追記

2020年12月31日午後2時30分

記事の通り上念さんを訴えたのは津田さんだと上念さんがYouTubeチャンネルで語りました。

(リンク)

「ブロックされてる言論人に名誉毀損で訴えられました」(上念司チャンネル ニュースの虎側)

https://www.youtube.com/watch?v=L6QB_QC-7cA