元K-1スーパーライト級王者の格闘家でYouTuberの安保瑠輝也選手(26)が、2022年2月10日に謝罪動画をアップした。経緯は、キャンピングカーの会社がPR動画の制作を依頼するも、1年経っても動画はアップされなかった。中止を申し出たが応じず、連絡も途絶え、報酬のキャンピングカーも返却しなかった。といった不誠実な対応を「文春オンライン」が報じたことに関してだ。YouTuberのシバター(36)はこの謝罪動画を見て、「心の底では反省していない」「これからも安保は変わらない」と切り捨てた。

連絡が取れない、車を返さない、動画は削除

「文春オンライン」によれば、元々安保選手ファンだったという岡山県のカスタムキャンピングカー製造・販売業の社長が、自社の車をPRする動画を依頼。その動画には社長自身が出演し説明をする。報酬は安保さん仕様に改造した約150万円の車、という契約だった。それが昨年の1月15日のこと。車の仕様の打ち合わせが終わり、安保さんのスタッフの元に5月、車が届けられた。夏までに動画をアップする約束だったが連絡が来なくなった。

キャンプシーズンが過ぎた9月、社長は費用対効果が薄れたため企画を止めたい、車を返して欲しいと申し出たが、動画の企画、撮影日が決まっているとスタッフから拒否された。そして連絡が途絶える。11月、動画の撮影が終了したとの連絡が入る。社長の出演は一方的に無くなっていた。また連絡が取れなくなり今年1月29日、LINEで「登録していた連絡先が全て消えた」とのメッセージが入る。電話番号を知らせて欲しいというのだが、スタッフからは謝罪も何もなかった。翌30日、安保選手自身から「PR動画を編集する過程で動画素材を全て削除してしまった」と連絡が来た、という内容だ。

シバター「安保がまたやらかした件」

安保選手はこの記事が出た約7時間後、謝罪動画をアップすした。「文春」に書いてあったのは全て事実だとし、

「PR案件を依頼してくださった会社様に多大なる迷惑をお掛けしてしまった事、応援してくださっている方、関係者に心配をかけ、失望させてしまった事、申し訳ありませんでした」

と謝罪した。そしてPR案件は今後、外部に委託することに決めたとした。

過去に安保選手とコラボ動画を制作したことがあるシバターは2月11日、「安保がまたやらかした件」というタイトルの動画をアップした。「文春」の記事を読み、安保選手の謝罪動画を見たからだ。「またやらかした」というのはシバター自身の体験。安保選手、そしてスタッフが不誠実な人間であり、二度と関係を持たないと激怒した件だ。この時も安保選手は謝罪動画を出している。

今もいやいや謝罪動画を出している

事の経緯はシバターが2020年11月8日にアップした「安保瑠輝也、お前人としてどうかしてるぞ」にある。何があったのかといえば、安保選手とのパチンコ対決の時。撮影の日時が決まり、告知をし、店舗側も受け入れ態勢を整えていた。ところが安保選手は直前になってキャンセルしてきた。理由は別の仕事(ABEMA TV)が入ったため。シバターは、先に決まっていたのは自分の動画撮影。後から入った依頼ならば日時を変えるのが常識。「社会人が取る態度ではない」と激高した。結局安保選手はシバターの元には現れず、安保選手はシバターへの謝罪動画をアップする。

シバターは2月11日に動画を更新。「安保は当時と何一つ変わっていない、それはスタッフも同じ」だとした。彼らは「全くの素人」であり、そもそも社会人として、ビジネスマンとしての常識が無い。それが欠如しているため、何をやっても「バカはバカでしかない」。PR動画は1年過ぎてもアップできないのに、謝罪動画はあっという間に作った。過去のシバターへの謝罪動画についても、

「なぜ自分は謝らなければならないのか?謎で謎で仕方がない」

と本人が言っていた。これが全てを物語っている。

「自分の保身と言い訳ばかり。今もいやいや(安保選手は)謝罪動画を出していますけど、まぁ、心の底では本当は反省してないし、そして、今回の件で学んで前に進むというか、過ちを認めてそれを学びにするというのは、おそらく安保瑠輝也はないんだろうな」

と語った。そして、

「安保くん、YouTube辞めてさ格闘技に専念しよう。どっちも才能無いんだから。せめてどっちかにしたほうがいい」

と締めた。

 

(リンク)

安保瑠輝也YouTubeチャンネル「週刊文春の件について」

https://www.youtube.com/watch?v=2R0bIJ6P7oI&t=1s

YouTubeチャンネル「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」(安保がまたやらかした件)

https://www.youtube.com/watch?v=VHQjBxwESsE