「ブランド総合研究所」が2020年10月14日に発表した47都道府県の「魅力度ランキング」で、栃木県が昨年の43位から最下位になった。昨年まで7年連続で最下位だった茨城県は42位に順位を上げた。

 

栃木県は県の基本指針で20年は25位以内入りを目指していた

 

「地域ブランド調査」は、ブランド総合研究所が年1回実施している調査で今回が 15 回目。調査対象は全 792 市(2020 年 4 月末現在)と東京 23 区、地域ブランドへの取り組みに熱心な 185 の町村を加えた計 1000 の市区町村と 47 都道府県。魅力度など全 84 項目の設問を設け、2020年6月下旬から約1カ月間、インターネット上で約3万2千人から回答を得て算出した。

 

茨木県は最下位を脱出するため、観光地の整備やメロンなどの農産品の魅力を積極的に発信し、20年7月には民間主導の「いばらきビリ県脱出連携会議」も発足させ、それが実を結んだ。栃木県は県政の基本指針で20年の25位以内入りを目指し、19年にはJRグループの大型観光企画を展開、知名度が低い関西圏でプロモーションを強化した結果、19年はランクを1つ上げ44位になったものの、今年は最下位だった。

 

栃木が最下位になったことについてネットでは、

「最下位でも別にかまいませんよ。腹を立てても仕方ないから。でも、生まれ住んでる側からしたら、一番最初に抱いた気持ちは、栃木県はいらない県て言われてるようで悲しくてしかたありません」

「栃木県は『海』以外は何でも有るんだが、とにかく栃木県民は『日本一』アピールがヘタだからなあ(県民として自覚はある)」

「がんばれ栃木! 現実問題として栃木県がどこにあるか知っている人がどれだけいるか? そこからかもしれない」

「これは、U字工事さんに仕事来るぞー!! 新ネタ作れるぞー!」

「茨城県民です。最下位が自虐でそれが売りだったのに、それこそほんとに何にも無くなりました笑。栃木は世界遺産とかあるのにどうして茨城が上なんだろ、、謎です」

といったことが掲示板に書き込まれている。

 

(リンク)

栃木県HP

https://www.pref.tochigi.lg.jp/

 

茨城県HP

https://www.pref.ibaraki.jp/