女優の宮沢りえさん(49)がInstagramを更新。10代の頃の写真をアップしたところ、「この写真では全体の可愛さは伝わらない」といったブーイングが一部で起きた。
もちろん多くは透明感のある「神がかり的な可愛さ」、と見惚れているのだが、ブーイングの理由は、宮沢さんの長い脚が隠れているから。同じ写真で全身が写っているものをアップし、「なぜ脚を隠した?」といった議論も出た。
もともとは全身が写っている写真だった
宮沢さんは2022年8月24日、Instagramに、
「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。この時は、心も体も弾けていたなぁ。年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。毎日、ナマモノだ。」
と投稿。10代の頃と思われる写真をアップした。ネットでは宮沢さんの若い頃の写真を初めて見た人もいて、「神がかり的な可愛さ」、といった声が挙がった。しかしその写真、脚が膝のかなり上で切れている。「なぜ脚を隠した?」といった疑問が一部で噴出することに。実はこの写真、もともとは全身を写したもの。掲示板などでは「正規」のものをアップし、宮沢さんの当時の可愛さを語ることとなった。
気楽な知人が不意に送りつけた?
当時の宮沢さんを知る人にとって、宮沢さんといえば日本人離れした長い手と脚。ジーンズは日本の製品では短すぎ、海外で買わなければならない、といった逸話がある。また、18歳の時のヘアヌード写真集「Santa Fe」(1991年11月13日発売)』、1989年のカレンダーではお尻が丸見えのふんどし姿を披露。1990年のNHK「紅白歌合戦」(第41回)出場の際には、長い手足をバスタブから出す「入浴シーン」が放送された。それだけに、当時の宮沢さんといえばどうしてもボディスタイルが注目されている。掲示板には、
「スカートから伸びる真っっっすぐな脚なんだけど、それが切れてるとこ見ると、本当に気楽な知人が不意に送りつけてきたんだろうなと思える」
「宮沢りえの脚の長さにぶっ飛びよ」
「肘の位置からケツが始まっとる 脚長っ」
「ハーフなんだけど、日本人から見ていいとこ取りのスタイルの良さが、もうサイコーで売り方もすごく斬新だったからねー」
などといったことが書き込まれている。
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宮沢りえさんInstagram