弁護士の橋下徹さん(51)が2021年5月17日にフジテレビ系の朝の番組「めざまし8」にリモート出演し、楽天グループ社長の三木谷浩史会長兼社長(56)に苦言を呈した。三木谷社長は14日、米CNNテレビのインタビューで東京五輪について、日本は新型コロナ対策ができておらず「開催は自殺行為だからやめるべき」としていた。それに対し橋下さんは、プロ野球の楽天とプロサッカーのヴィッセル神戸は現在も試合をやっている、とした。

リスクの観点だけだと同じじゃないですか

三木谷さんはCNNのインタビューで、

「私は今年の五輪開催は自殺行為と考えていますので、止めるべきだと思っています。そのように政府関係者らに説得を試みていますが、今のところ実を結んではいません」

「なぜ反対かと言えば、日本がワクチンの接種に後れを取っているからです。日本のコロナ対策は10点中2点。世界中から人が集まる国際大会を開催するのは非常に危険です」

と語った。ネットではこれに違和感を覚える人が多数出た。というのも日本ではプロ野球もプロサッカーも行われているし、日本より感染が深刻とされるフランスやイタリアで各種世界大会が開催されている。それなのに何で日本を貶めるような発言を世界に向けてするのか、ということで、三木谷社長は自分で自分の首を絞めているのではないか、との疑問だ。

 

橋下さんは三木谷さんの発言についてこう感想を述べた。楽天傘下の野球やサッカーは感染対策を取って試合をしている。

「三木谷さんはリスクと言うが、リスクの点だけで言ってしまうと、感染対策をしているオリンピックと、楽天のチームとどう違うのかと思ってしまう」

「橋下が言うから批判がある」

また橋本さんは、自分はオリンピックをやって欲しい派だとし、続けて、

「政府がオリンピックをゴリ押ししようとしている。一方では民間には営業を危ない、危ないと止めさせている。オリンピックはなんでいいんだ?ってモヤモヤ感はみんなありますよ」

とした。これは三木谷さんの発言の「矛盾」を突いた形になった。

三木谷さんの発言への批判は、楽天が中国のIT大手テンセントを大株主に迎えたため、中国に「懐柔」されているのではないか、ということと、まさに今回橋下さんが言った内容なのだ。ネット上では「誰かに指摘してほしい」とされていたことだった。ところが橋本さんはネット上で批判されることが多く、アンチも沢山いる。そのため本来なら、他の著名人が発言すると、

「三木谷に 一撃wwwwwwwwwwww」

「ど正論きたああああああああああ」

となるはずだが、こと橋本さんだと状況が違う。橋下さんの発言に「五輪と国内試合では規模が違う」などと難癖をつけるものがメチャクチャ多い。

「橋下が言うから批判があるが、三木谷の発言は糞だよ」

という擁護をやっと見つけることができたほどだ。

 

(リンク)

橋下徹公式Twitter

https://twitter.com/hashimoto_lo

/status/1394007896694816768

 

三木谷浩史公式Twitter

https://twitter.com/hmikitani/status/1

393383889771536384

 

#115 橋下徹×北村晴男「行列」弁護士!コロナ対応を法律論で斬る(NewsBAR橋下)

https://abema.tv/video/episode/89-77_s10_p118