自由民主党・国民の声所属の藤末健三参議院議員(57)が漫画「月曜日のたわわ」を「買いました!」、とニッコリ微笑む写真をTwitterにアップしたところ、「キモイ!」との声が噴出した。ところが、キモイことはキモイのだが、いくら国会議員に対してとはいえ人の趣味を貶すのはおかしいと、藤末議員を応援する声の方が高まっている。

ゲーム産業で名を売った藤末議員の経歴

藤末議員の経歴はユニークで、東京工業大学卒業後に経産省に入省。後に東京大学工学部助教授となり、当時の「PS(プレイステーション)」といったゲーム産業に精通した。議員となり現在はマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟に参加し、表現の自由やコンテンツ産業の振興に努めている。

そんな藤末議員が2022年4月20日、「買いました!」、とニッコリ微笑む写真をTwitterにアップした。日本経済新聞に全面広告が出てフェミニストと呼ばれる人たちから現在も激しい批判を浴びている漫画「月曜日のたわわ」だ。女子高生の主人公の大きな胸を強調しているとし、「性的搾取」などと騒がれている。

通報されるべきはフェミニスト?

当然のことながら藤末議員は事の経緯を知っていて、反対派を煽った投稿になる。それに釣られて「キモイです!通報します」との声が挙がったのだが、藤末議員を応援する声の方が大きい。Twitterには、

「人の趣味を侮辱し、さらにキモイという誹謗中傷をして通報するとは…。貴方は人の自由を奪おうとする独裁者そのものですよ」

「通報されるのは笑顔で買った漫画をうpしてるおじさんと、心無い誹謗中傷をしたフェミニストどっちだろね」

「作者と出版社と本人から名誉棄損とか営業妨害とかで訴えられるレベル」

「先鋭化した『私たちの正義が一番正しい』という歪んだ認識の元に、相容れない他者を攻撃する運動は、ごく少数の人にしか届かないことも自覚されると良いかと思いますよ」

などといった投稿がされている。

 

(リンク)

参議院議員 ふじすえ健三Twitter

https://twitter.com/fujisue/status/1516624068946317312