格闘家の才賀紀左衛門選手(33)の事実婚相手、絵莉さん(33)が連日、子育ての大変さをブログに綴っている。とにかく眠る時間が足りないのだという。読者から「ご実家に帰られてゆっくりされては?」とのアドバイスがあり、それに対する回答が「実家は受け入れ拒否です」だった。これに仰天する人が続出。絵莉さんのご両親は何度か才賀家を訪れ、絵莉さんの家事や育児を手伝っていて、大の仲良しに見えたからだ。
最初の考察「そりゃぁ拒否される」
絵莉さんは子育てが大変でいつも「睡眠時間が足りない」と嘆いている。12月3日にはブログで、
「なんか産後メンタル クライシス ガルガル期 全部コンプリートしちゃってる。はぁ!」
と嘆いた。4日は、
「約2ヶ月 夜から朝までまとめて寝れてないってことをわかってほしいっていうのは難しいか。わたしが求めすぎなのかな〜」
と書いた。そして「実家を頼ってみては?」との読者の質問に答える形で、
「うちはなんと、実家は受け入れ拒否です。なので頼れません」
とした。ただ弟は「なにかあったらすぐにうちにきてもいいからね」と言ってくれて、兄と弟は自分の幸せを願ってくれている、とした。このブログへの反応として最初に出たのは、「拒否されるのは当たり前では?」だった。才賀選手とは籍を入れていない。子供は認知されていない。また、才賀選手は、あびる優さん(36)との娘さん(7)を「違法連れ去り」している。両親はそんな状態の絵莉さんを許すはずはなく、「断絶」しているのだろう、という予想だった。ところがである。絵莉さんとその両親の関係はかなりいいようなのだ。
話題になることを狙った?
絵莉さんは10月28日、
「才賀どんが出張で不在、産後間もないのでさすがに不安で母を招集しました」
と母親を才賀家に呼び、家事や育児を手伝ってもらったことを綴っている。29日は、
「持つべきものは母。本当ありがとうございます!これからもいい距離感でお願いします。母が父に『もう何回も抱っこしたもんね〜〜〜!』って自慢げに電話していた。小学生かな」
とした。また、11月12日には「両親再来」のタイトルなどで数本のブログを書き、両親が才賀家に訪れ、父親が絵莉さんをマッサージしたり、赤ちゃんを沐浴させたことを綴っている。「実家は受け入れ拒否です」どころか、両親は歓迎するようにも思えるのだ。ネットではこうした絵莉さんについて、
「両親が彼女のことを拒否しているわけではないと思います。話題になることを狙っているのかもしれませんが、彼女は少し言葉の使い方が乱暴ですよね」
「頼る所もなく私は1人で頑張ってるんです、私は悪くないんです!アピールばかり」
など、ある意味「炎上狙い」、「かまってちゃん」、「悲劇のヒロイン」狙いなのではないか、との感想が出た。それにしても両親に対し失礼だとの声もある。またこんな想像もあった。
「なんか…実家受け入れ拒否の理由… 実家にいる間は、ブログをやめる。実家の事をブログに書かないとかの条件出されたけど拒否したんじゃない?」
と、実は拒否したのは両親ではなく絵莉さんなのでは?との疑問も出ている。
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(リンク)
絵莉さんのアメブロ「両親再来」
https://ameblo.jp/eri-saiga/entry-12774174278.html
絵莉さんのアメブロ「両親たち」
https://ameblo.jp/eri-saiga/entry-12774017815.html
絵莉さんのアメブロ「実家は受け入れ拒否です」