作家の百田尚樹さん(65)が、2021年8月23日放送のニコ生「百田尚樹チャンネル」で丸山穂高衆議院議員(37)に、「『虎ノ門ニュース』のレギュラーにならへん?」と誘った。丸山議員は最初何を言われているのか分からない状態だったが、「え!?そんなの、やらしてもらえればメッチャありがたいですけど」と返した。

ただし、「虎ノ門ニュース」のレギュラーになるためには、ある条件があった。

丸山議員は次期衆院選に出馬しない可能性も

「百田尚樹チャンネル」のこの日のゲストは丸山議員だった。次期衆院選の話になり、その議論が終盤に差し掛かった時、百田さんはドギマギしながら、思い切ったようにこう語り掛けた。

「丸山さん、もし選挙に出馬しなかったり、負けたりした時に、虎ノ門のレギュラーならへん?」

丸山議員は「虎ノ門テレビ?」、など初めは何を言われているか分からない様子だったが、緊張気味に震えるような声で、

「え!?そんなの、やらしてもらえればメッチャありがたいですけど」

と返した。丸山議員が同チャンネルに出演するのはこれで2度目。百田さんは丸山議員が気に入ったようだ。また、「虎ノ門」レギュラーの平均年齢が高くなっていて、それを下げたい狙いもあった。丸山議員は「虎ノ門ニュース」は影響力が大きいと興奮気味。実は、こういう話しになったのは、丸山議員が次期衆院選に出馬しないかもしれない、と言ったためだ。

海外留学や「嫁探しがしたい」

丸山議員は当選3回。その時は日本維新の会所属で選挙区は大阪19区だった。現在は「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」に所属していて、同党の方針がある。同党は丸山議員に対し、近畿比例区での出馬を打診している。一方、大阪19区には地盤と拘りもある。どこで出馬するか悩んでいるようなのだが、保守政党からは大阪19区での出馬は控えて欲しいとの要望がある。丸山議員は保守層に強く、保守政党同士の票の食い合いが起こり、立憲や共産といった党が「漁夫の利」を得ることになり兼ねないからだという。丸山議員は自分が当選するよりも国益を取りたい、とし、「漁夫の利」は与えたくない、とした。可能性の一つとして今回の選挙には出馬しない。その場合は次期参議院選に出馬することもある、という。

それに対し百田さんが、出馬しなかったり落選した場合はどうするのか、と聞くと、丸山議員は、海外留学か「嫁探し」がしたい、とした。それで百田さんが思い切って、

「虎ノ門のレギュラーならへん?」

と誘ったわけだ。

 

(リンク)

「百田尚樹チャンネル」2021年8月23日放送(ゲスト:丸山穂高衆議院議員)

https://live.nicovideo.jp/watch/lv333021290