英グラスゴーで開催中の気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に出席しているジョー・バイデン米大統領が、チャールズ皇太子夫人と小声で会話中に、「大きく長いオナラ」をしたと海外の複数のメディアが報じた。とても驚いた夫人は、バイデン大統領のオナラの話をいつまでもしていたという。

小声で会話中の出来事で無視はできない

「ニューヨーク・ポスト」などが2021年11月7日に報道した内容によれば、バイデン大統領はケルビングローブ美術館で行われた「COP26」レセプションに参加。居合わせたチャールズ皇太子夫人のコーンウォール公爵夫人カミラ氏(74)と小声で会話をしている最中に、大きいオナラを長く出した。あまりに騒々しかったため、周りにいる人は無視できなかった。もちろん一番驚いたのはカミラ氏で、そのオナラの気持ち悪さについていつまでも語っていたのだという。レセプションにはチャールズ皇太子、ケンブリッジ公爵夫人、ボリス・ジョンソン首相も出席していて、彼らもバイデン大統領のオナラの音を聞くのに十分な距離にいたそうだ。

 

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ニューヨーク・ポストTwitter

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