「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日系)、「ワイドナショー」(フジテレビ系)などに出演し医療解説をしているナビタスクリニックの内科医、久住英二さん(49)のTwitterが炎上中だ。

妊婦に解熱鎮痛剤「ロキソニン」を処方したところ、産科から「カロナール」に変更するようにと命令が出た。「カロナール」は全国的に不足しているため「ロキソニン」を処方したのに、「背後から弾を打ってくるのは医師だった」と投稿した。ところがこれは間違っているとの反論が押し寄せた。妊婦には普通「ロキソニン」は処方しない、という認識があるからだ。

「カロナール」が全国的に不足している

久住さんは2022年8月4日Twitterにこう投稿した。

「妊娠中期の妊婦さん、解熱鎮痛剤としてロキソニンを処方したら、産科のクリニックからカロナールに変更せよ、と調剤薬局に命令が。カロナールが全国的に不足する中、なるべく使用をセーブしようと考えたが、背後から弾を打ってくるのは医師だった」

「カロナール」は後藤茂之厚生労働相が7月29日、医療機関や薬局に対し、買い占めをしないよう指示し、他の薬が使える患者に対しては処方を控えるよう求めている。久住さんはこの通達に従い、妊娠中期の患者には代わりの「ロキソニン」で大丈夫と判断した。ところが産科からストップが掛かり「カロナール」に替えられた。厚労省の通達に従う自分に対し、産科が背後から弾を打って来た、という内容だ。しかし、このtweetが炎上することとなった。理由は、妊婦に対し「ロキソニン」を処方した場合、万が一の事態が起こる可能性があるため、一般的には処方しない。しかも、久住さんは内科医。「本職」の産科の指示を「犯人」扱いした、というもの。

「本当に医師ですか?」

第一三共ヘルスケアのHPには「ロキソニンS内服薬シリーズ」の説明があり、そこには、

「ロキソニンS、ロキソニンSプラス、ロキソニンSクイック、ロキソニンSプレミアムは、出産予定日12週以内の妊婦は、服用できません。また、妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師(主治医)に相談してください」

と書かれている。妊娠中期の患者に使用していいのかどうか分からないが、ここで書かれている「主治医」とは、産科の医者を指すものと思われる。久住さんのTwitterには、

「本当に医師ですか? 妊婦にロキソニン… 妊婦さんに被害が出なくて良かったです!」

「内科医ですと妊娠何週から後期なのかすら知らない方もいらっしゃるので、普通は事故防止のために全例ロキソニン禁として動きますよ」

「産科医の判断が正しい。後期じゃないから大丈夫とお考えですか?母児に影響が出た時責任をあなたはとれるのですか?」

「妊婦にロキソニン処方は基本的にしません。知識不足なだけでしょ?」

といったリプが付いている。

 

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(リンク)

久住英二医師Twitter

https://twitter.com/KusumiEiji/status/1555073549198471168

第一三共ヘルスケアのHP「ロキソニンS内服薬シリーズ」

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/